vol.241.春の訪れ

3月下旬、暖かい日も増えて、春を感じる北海道富良野

一面雪に覆われていた清水山のブドウ畑や

ラベンダー畑も

暖かな日差しを浴びて

雪解けが進んでいます。

カンパーナ六花亭のブルーベリー畑も土が見えて

ぶどう畑の雪面も積雪が減っています

ここ数日の暖かさで雪解けが一気に進みました。

ブルーベリーの木々の周りは、すっかり雪が解けました

お店の前のブルーベリーの周りや

ブドウ畑も土が見え始めました。

雪の下で冬を越したラベンダーの株も姿を現しました。

富良野の街並みも一面の白から大地の茶色や秋まきみ小麦の緑が広がり、春の訪れの色が広がっています。

ハイランドふらの

富良野市街から車で滝川方面へと向かい20分ほど距離にある

ハイランドふらの

北海道で多く見られる

カラマツの木々がそびえ

夏には一面のラベンダー畑が広がります

遊歩道の雪が解けて、林を抜ける道沿いの雪も低く、

カラマツの葉が沢山落ちています

木々の根元から雪解けが始まるこの時期は、冬から春への移行期間。

カラマツの木々が一層高く空へと向かっているように見えます。

日差しや通る風にも春の暖かさを感じます。

一面の雪に覆われたラベンダー畑では、春の雪解けを心待ちにしているラベンダーの株が間も無く顔を出します。

雪面の波打つ形は、雪の下のラベンダーが間も無く姿を見せる合図のようです。

長い冬を越えた富良野の植物達が春を迎える準備を進めているようです。

パノラマロ―ド江花

3月末のある日。

上富良野町のパノラマロード江花を訪れました。

雪がとけた大地には、秋にまかれた「秋まき小麦」が顔をのぞかせています。

十勝岳連峰の見事な景色を楽しめるこの場所は、「かみふらの八景」の一つに選ばれています。

十勝岳連峰に向かって真っすぐに伸びる道路。

北海道らしい風景を楽しめる場所です。

雲一つない空。今日は少し霞んで見えます。

山々の輪郭もぼんやりと空に溶け込んでいるように見えます。

春を思わせる暖かい陽気に包まれて、山々の雪どけも進みそうです。

周りの畑を見ると、融雪剤のまかれた部分から雪がとけ始めています。

茶色い大地が顔をだし、白い雪と茶色の縞模様が見えます。

日当たりのよい場所は、すっかり雪がとけています。

秋まき小麦の小さな芽が顔をのぞかせています。

しばらく車を走らせていると、スノーモービルで融雪剤を散布する光景に出会いました。

白い噴煙のあがる十勝岳の麓で、

融雪剤の黒い煙が長くたなびいています。

スノーモービルは綺麗な弧を描いて、

白い雪面に黒い縞模様を作って行きます。

富良野の大地に春を呼ぶ風景。

冬から春へ大きく季節が動いている、

そんなこの季節らしい光景を見ることができました。

一番に雪がとけた、日当たりの良い斜面には、福寿草が顔を出し始めました。

今日は、日に日に春の訪れを感じる富良野の風景をお届けしました。

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