vol.239.冬のドライブ

陽射しの力強さを感じるようになった、2月中旬。

日中の暖かい日差しで溶けた水滴が氷となり、長いツララができています。

富良野では、2月に入り積雪の多い日が続きました。

道路の脇には、背丈に届くほどの雪の山ができている場所もあります。

今日は、久しぶりに朝から青空が広がっています。

中富良野町の田園地帯を抜け、十勝岳連峰の裾野に位置する本幸地区に車を走らせました。

辺り一面、真っ白な雪景色

太陽の陽射しが反射して、景色はまぶしく輝いて見えます。

芦別岳が綺麗に見える場所で車を止めました。

白い雪面の向こうに見える、切り立った凛々しい姿の芦別岳。

十勝岳連峰の山並みは雲に覆われています。

白い雪景色を楽しみながら、車を走らせます。

富良野から夕張を結んで南北に連なる、夕張山地の山並みがきれいに見えます。

最高峰の芦別岳、向かって左側には夕張岳も見えています。

気持ちの良い青空が広がり、太陽の光がまぶしく輝いています。

雪景色を楽しみながら、富良野市の富丘に向かいます。

美しい風景が広がっています。

アップダウンのある道路を進むにつれ、夕張山地の山並みが姿を現したり、丘の向こうに隠れたり。

車窓からの風景を楽しみます。

山並みが綺麗に見える場所で車を止めました。

白い雪面は

太陽の陽射しでキラキラと輝いて見えます。

十勝岳連峰の方向を見ると、雲の切れ間から前富良野岳の裾野が見えてきました。

この場所は風の強い所なのでしょう。

雪や風を遮断するために立てられている防雪柵の周りには、吹き付けた雪がそのまま凍り付いています。

夕張山地の山並みを眺めながら、まっすぐな道を進んでいきます。

北の国からのロケ地として有名な富良野市の麓郷方面に向かう分岐を過ぎて、さらに進んでいきます。

前方に見える芦別岳。山肌に雪をまとっていても、深く刻まれた谷や切り立った岸壁が見て取れます。

険しくも美しい姿です。

車窓からの冬景色を楽しみながら、道を下っていきます。

雪道をゆっくりと走ります。

木々の隙間から富良野盆地が見えてきました。

とても気持ちの良いお天気の中で、冬のドライブを楽しめました。

同じ日の夕方。再び中富良野町本幸地区を訪れました。

日中、雲に覆われていた前富良野岳が、綺麗に見えています。

午後4時過ぎ。

西の空に日が傾き始めました。

西日を背に芦別岳のシルエットが美しいです。

白い雪面が、夕日に照らされ、ほのかに色づいて見えます。

冬の空が、夕暮れ色に染まっていきます。

富良野市の富丘

昼間と同じ道を歩いてみました。

夕暮れの美しい風景が広がっています。

夕陽に照らされた雪面は銀色に輝き、

まるで波打つ海のように見えます。

時刻は午後4時半。

ゆっくりと沈みゆく太陽の周りには、

薄い光の輪、日暈(ひがさ)が見えます。

夕暮れの空に浮かぶ、淡い光の輪。

とても幻想的です。

ゆっくりと山の向こうに日が落ちていきます。

空の低い位置にある、薄い雲が夕日に染まっていきます。

ゆっくりと日が沈んでいき、

空は夜へと色を変えていきます。

美しい光景に出会えた夕暮れでした。

今日は、冬のドライブで出会った美しい風景をお届けしました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

前の記事

vol.238.冬の一日

次の記事

vol.240.冬から春へ