vol.131.秋のニングルテラスと森の時計

秋晴れの北海道富良野の今日の最高気温は22度。

JR富良野駅から車で15分程の距離にある、新富良野プリンスホテル内の

ニングルテラスとその周辺を散策しました。

朝晩の気温が下がり、木々の黄葉が進み始めています。

ニングルの森の緑が太陽の日差しを浴びて、優しい色になっています。

森のなかに静かに佇むログハウスのお店と森の空気が、とても気持ちの良い場所を創り出しています。

木彫りのフクロウが優しく見守っています。

ニングルテラスから150m先に、ドラマ「優しい時間」のためにつくられた喫茶店、森の時計があります。

白樺やカラマツの茂る中のウッドチップが敷き詰められた坂道を下っていきます。

木々の隙間から建物が見えました。

森の中にひっそりと建っています。

森の時計の入り口にも、フクロウを見つけました。

こちらの森の時計でコーヒーをいただこうと思います。

中に入ると、コーヒーの良い香りに包まれます。

大きな窓から見える木々の緑が絵画のようです。

とても落ち着いた空間で、時間がゆっくりと流れていくようです。

暖かいコーヒーと新メニューのコーヒーゼリーを注文しました。

アイスクリームと生クリームの載った自家製コーヒーゼリー「芽吹」

ほろ苦いコーヒーゼリーにバニラアイスの甘み、生クリームのまろやかさ。

口の中に美味しさが広がります。

コーヒーは、程よく酸味の効いた風味豊かな味わいです。

ゆっくりとした優しい時間に包まれます。

カウンターでは、自分でコーヒーミルを使って、豆を挽けるそうです。

次回は自分で挽いた豆で淹れたコーヒーを頂いてみたいと思います。

美味しいコーヒーと静かで穏やかな時間を過ごせました。

帰りは、森の木立の道を登っていきます。

足元にも緑が広がっています。

アマドロコの黒い実を見つけました。

小さなサクランボのようです。

葉っぱの下に隠れるようになっています。

イラクサにも、小さなジャガイモのような実がついています。

この実は、葉の付け根にできて、ムカゴと呼ばれています。

離れ落ちると発芽し、新しい命を育んでいくそうです。

厳しい環境で生き延びる植物の逞しさを感じます。

棘のあるイラクサに小さなカタツムリ。

自然豊かなニングルテラスの森の豊かさを感じることができます。

森の秋をゆっくりと楽しめました。

これからもっと色鮮やかなにぎやかな森もまた楽しみです。

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