vol.221.富良野 秋分の頃の景色

9月半ばを過ぎ、朝晩の気温が下がり始めた北海道富良野。

朝露に濡れる草花が綺麗です。

サトイモの葉に玉のような朝露

朝日に照らされて小さな虹が映り込んでいます。

豊かに実った稲穂が朝露に濡れ、一層重そうに穂先を下げています。

間も無く稲刈りも始まります。

森の朝 朝露で湿った足元には、

大きく傘を開いたキノコや

顔を出し始めたキノコの姿など

秋の訪れを知らせてくれているようです。

ゆっくり森のなかを歩いていくと

栗の木に、緑色の沢山の実がなっていました

足元には茶色くなったイガグリも。

秋を感じる可愛らしい姿です。

中富良野町の北星山に登ると雲海が広がっていました。街並みが全て覆われ遠くの十勝岳連峰が微かに見える幻想的な世界が広がっています。

朝日に照らされ白く輝く雲海

素敵な風景に出会えて、気持ちの良い1日のスタートです。

麓郷へ

爽やかな青空が広がり、

稲穂が豊かに実った稲穂で、田んぼが一面黄金色で覆われています。

富良野市街から東へ道道253号線を通り麓郷へと向かいました。

途中、八幡丘の緑色の大地に立つ大きな1本のトウヒの木「春よこいの木」

NHK朝のドラマのオープニングで使用され、その名が付いたそうです。

青空とたなびく雲を背景に、美しい景色です

八幡丘から布礼別、麓郷へは牧歌的な長閑な景色が続きます

玉ねぎ畑では収穫作業が行われ、

沢山のコンテナに玉ねぎが収められています。

秋晴れの空と緑に覆われた大地

僅かに咲いているラベンダーを見つけました。

多分今年最後の見納めです。

ラベンダーの背後に広がる景色には富良野岳もはっきりと見えています。

豊かな農地が広がり沢山の農産物が育まれている麓郷

実りをもたらす大地の景色が太陽の元一層輝いて見えます。

北海道らしい、まっすぐな道が青空に続いているようです。

麓郷市街に到着しました。 

創業50年を超える小野田蕎麦

ドラマ北の国からのロケ地にもなったお蕎麦屋さんです。

小野田蕎麦さんのすぐ隣には、カフェが新しくオープンしていました

更にクルマで景色を眺めながら移動します

5分程行くとジャム園やアンパンマンショップがあります

観光客の方々の姿もありました。

更にクルマで登り展望台へ向かいます

ストロープ松の林を抜けると、ドラマ「北の国から」にも出てくる開拓の木が見えてきました。

辺りには一面の黄色いひまわり畑

真っ直ぐに続く花の道、フラワーレインボーロード彩りも鮮やかにマリーゴールドやサルビアなどが咲いています。

ハマナスも赤いの実をつけています

ジャム園ではハマナスを使ったジャムなど、沢山の種類のジャムが販売されています

展標高約500メートルの展望台から景色を眺めます

頂きに雲がかかっていますが、遠くに富良野西岳や芦別岳などの山並みを見ることが出来ます。

富良野市麓郷の美しい田園風景が広がります

ここからの景色は日本農村百景にも選ばれています。

展望台の周りは沢山の花が植えられ、ラベンダー畑も広がっています。

ここは標高があるので、富良野の中でも遅い時期までラベンダーを楽しめます。

壮大な美しい景色と季節毎の花を楽しめます。

間近に見える前富良野岳や富良野岳。青い空の元、爽やかな秋の風が通り、とても気持ちが良いです。

真っ直ぐと続く道を戻ります

ヤマブドウの葉が秋の色に色づき始めています

帰りは麓郷街道、道道554号線から富良野市街へと戻ります。

肥沃な大地で育まれた作物

鮮やかに輝く緑

気持ちの良い風景が続きます。

木々の緑も綺麗です

麓郷街道は、桜並木が有名です。

布部川沿いを桜の花が埋め尽くす景色は見事です。

桜の葉も色づき始めています。

布部川の清涼な音が心地よく響きます

20分程で富良野市街へと戻りました

涼しい風に秋の気配を感じます

これから秋が深まり、周りの景色も秋色に変わっていくのがまた楽しみです、

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