vol.122.富良野 初秋の景色

二十四節気の処暑を過ぎ、9月になろうとしています。

青く高い空をトンボが舞い、木々の葉が深い緑から優しい黄緑に変わり始めた北海道富良野。

多くの美しい景色の場所で秋の気配も感じます。

ブドウも実もたわわに実っています。

ブルーベリーの葉も色づいています。

富良野市街から5キロほど東にある、鳥沼公園を道道298号、通称東9線を挟んだ向かい側にある

ハンノキの林。

ハンノキやヤチダモは茂り、春にはミズバショウが群生する湿地の林です。

夏の夜には、ヘイケボタルを見ることができるそうです。

昨日は雨が降っていたこともあり、散策路の土が柔らかくなっています。

見上げるような大きな木々が茂っています。

葉の隙間から差し込む日差しが優しく地面を照らしています。

オオウバユリが実を付けています。

間もなく種を飛ばす準備が進んでいるようです。

笹の葉にカタツムリを見つけました。

鳥沼公園から布礼別や麓郷へ向かう道道253号線のハートヒルパーキングからは、

富良野の景色や山並みを見ることが出来ます。

富良野盆地の田畑の広がりを見下ろせます。

布礼別の「春よ来いの木」が、緑色の大地にしっかりと根を張っています。

布礼別から原始の泉へと向かいます。

美しい緑に覆われた畑と富良野岳。

美しい景観が広がります。

まっすぐに伸びる道路の先にも、富良野岳が見えています。

道端には、ススキや葦が風になびいています。

富良野市街から20キロ程の距離にある原始の泉。

湧水が勢いよく流れています。

冷たくほのかに甘みのある美味しい水です。

天然の湧き水。

自然からの大切な恵みです。

周りの木々が深い緑から優しい淡い緑色に変わりつつあるようです。

牧場では爽やかな日差しの下で、牛が草を食んでいます。

玉ねぎ畑では、収穫を待つ玉ねぎが綺麗に並んでいます。

田んぼでは稲穂が大きく頭を下げています。

富良野の秋が深まっていくこれから、また違う景色と出会えることが楽しみです。

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