vol.78.富良野市郊外 布部から山部までのドライブ

早咲きのラベンダーが紫色の花をつけ始めた、北海道富良野。

例年は6月下旬頃から咲き始めますが、今年は少し早まっているようです。

緑色のラベンダー畑にうっすらと紫色が加わり始めました。

初夏の到来を感じます。

山並みも雪がとけ、緑の木々に覆われた夏山の様相です。

数日ぶりの青空のもと、ドライブに出かけました。

富良野市街から、国道38号線を帯広方向に向かいます。

10分程走ると、布部に着きました。

国道から左に入って少し行くと、JR布部駅があります。

ここは、ドラマ「北の国から」の中で、主人公の純君や蛍ちゃんが降り立った駅です。

「北の国此処に始る」という倉本聰氏の言葉が書かれています。

駅の周りには、ルピナスとフランスギクがたくさん咲いています。

花畑の遠くむこうに、富良野西岳や布部岳、青い空が見えます。

富良野の最も美しい季節の到来を感じます。

駅の構内からも、美しい山並みが見えます。

列車の車窓からの景色も、さぞ美しいことでしょう。

布部市街の背後の筑紫岳の緑も深まり、ニセアカシアの甘い香りが漂っています。

青い空の太陽の光が、木々の美しさを際立たせています。

布部大橋から、ゆったりと流れる空知川を見ることが出来ます。

空知川は、アイヌ語で滝が幾重にもかかる川という意味の、「ソー・ラプチ・ペツ」が名前の由来だそうです。

青空のもとを、ゆるやかに流れています。

山も空も川も田畑も、360度美しい景色が広がっています。

布部から山部へとさらに車を走らせました。

富良野西岳や芦別岳を背景に美しい田園風景が広がります。

布部や山部の地域は、たくさんの農作物が作られています。

ハウスではメロンやトウモロコシが育てられているのでしょう。

今から美味しいものとの出会いが楽しみです。

小麦畑に風が通り、麦の穂が大きく揺れています。

澄んだ青い空には、飛行機雲がたなびいています。

富良野の自然の美しさを満喫できます。

JR山部駅から車で5分程の距離にある太陽の里。

緑と雲と青い空。

緑が深まった森とはるか遠くに見える十勝岳連峰。

残念ながら、芦別岳は雲に覆われています。

富良野盆地を囲む山々と田園風景。

美しい景色に心洗われる心地です。

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